介護保険制度でのサービスはさまざまなものがあります。また要支援と要介護とでは、サービスのメニューが同じでも内容が異なってきます。要介護と要支援とでは利用できるサービスでどういった異なる点があるのでしょうか。
まず要支援と認定された方については、生活機能の低下を防ぐという視点により、今現在の機能をできるだけ活用しつつ、リハビリテーションでさらなる機能改善を図る予防を中心としたサービスとなっています。
そして要介護の方は、現状の状態からの重度化を防止しつつ、生活機能の改善を図りながら、できるだけ「自立」した生活を送れるように支援するサービスとなっています。
介護保険制度でのサービスは在宅サービスと施設サービス、介護予防や包括的支援に大きく分けられます。その中で様々なサービスに分かれています。自分が認定された段階に応じて様々なサービスを選んでいくという形になっています。
在宅サービスでは、訪問介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、訪問入浴介護、居宅療養管理指導。食費(介護保険における食費を指す)、通所介護、通所リハビリテーション、短期入所生活介護、短期入所療養介護、居宅費、福祉用具貸与、特定施設入居者生活介護、地域密着型サービス、認知症対応型共同生活介護、要支援者等があります。
施設サービスでは、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設等のサービスが受けられます。また地域密着型サービスで地域密着型介護老人福祉施設があります。その他にも介護予防や包括的支援等でもそれぞれに提供されているサービスがあります。ちょっと聞いただけではなかなか全部を理解しづらいものです。
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